PPS & レベニュー & 銀行口座開設まとめ
皆さまあけましておめでとうございます。
全く年末年始感がないダブリンで
新年を迎えました。(それどころかまだ
クリスマスの雰囲気満載)
2018年は仕事を辞めワーホリを始めるという
大きな変化の年になりました。
2019年はどうなるやら、、、
さてさて今回はめんどくさい手続き系←に
ついて一気にまとめてご紹介できたらと。
以下の手順はワーホリでこちらにきて
仕事をする場合(ジャパレスとかの手渡し
みたいなグレーな仕事←ではなく
しっかり契約する系の仕事かつ
銀行振込のところ)だと必要不可欠かと
思います。要所要所で職場に聞かなければ
ならないことや職場によって違う場合が
ありますので要確認です。
私の手続きまとめ
アイルランド到着 (9/15)
↓
①GNIB登録 (11/1) ※カード到着 11/7
↓
②PPSナンバー登録(11/13) ※カード到着 11/20
↓
仕事ゲット(12/4)
↓
③レベニュー登録(12/4) ※レター到着 12/11
↓
④レター到着後職場情報登録
↓
⑤銀行口座開設(12/18) ※カード到着 1/2
えーご覧の通りかなりの時間を費やして
ますがまだ後エマージェンシータックスの
申請ができているか確認するのと
bank statementの印刷が残ってます(白目)
なかなか仕事が見つかりそうにない、
働く予定だけどまだ詳細は決めてないと
いう方でも①〜③と⑤の手順は仕事が
決まってなくても出来ますので
早めにされることをおすすめします。
③まで完了させ⑤の銀行口座開設まで
完了させておくと後々かなり楽になります！
GNIBに関してはこちら ↓
https://zksk915.hatenablog.com/entry/2018/09/14/003853
https://zksk915.hatenablog.com/entry/2018/11/03/073952
アイルランドワーホリ最初にして
最難関のGNIB予約です…
とにかく時間にアクセスしてみてください！
このGNIB予約が取れたら次は
PPSナンバー取得に進みます。GNIB予約日の
少なくとも1週間後以降にPPSナンバーの
予約を取りましょう！
(登録の際にGNIBカードが必要な為)
本来なら仕事がなければPPSナンバー
取得は出来ないのですが違う方法があります。
こちらで詳しく解説して下さってるので
参考にしてみてください。
(本当にありがとうございました！)
http://hamtarosan.hatenablog.com/entry/2018/10/25/102616
GNIBと違って比較的簡単に予約が出来ます。
PPSナンバーが取得できれば次は
レベニュー登録です。まず初めに
仮パスワードを発行しなければ
ならないのですがこれに時間が
かかります。(1週間ぐらい？)
↓レベニュー登録はこちらから
https://www.revenue.ie/en/Home.aspx
仮パスワードを要求するとレベニューから
レターが郵送されてきます。
このレターが銀行口座開設の時に
住所証明として有効になりますので
必ず捨てずに持っておいてください。
銀行口座に関しては各銀行各支店で
必要な書類が異なります…
おすすめは朝になるべくシティから
離れた銀行に行くこと！私はダブリン1の
少しシティから離れたbank of Irelandで
口座開設することができました。
必要だったのはパスポートと上述の
レベニューレターのみ。
(多分珍しい…普通は職場からの
レターなども要求される)
支店内のパソコンで職員のお姉さんの指示に
従って入力していくだけでした。
15分ぐらいだったかな？ただ気になったのは
前住所が必須項目だったこと。
私は前のホームステイ先の住所を
記入したのですがない人は
困るよな〜と思いつつ、、、
終わった後にすぐにメールが届き、
2日後ぐらいに口座番号とオンラインバンクの
登録方法が書かれたメッセージが来ました。
オンラインバンクは任意だし
まああってもなくてもいいやと思って
いたので！！！す！！！が！！！！！
職場に意気揚々と口座番号を書いた紙を
握りしめマネージャーに口座できたから
登録して〜と言いにいくと
「bank statementが必要だから
バンク行ってもらってきてね」
、、、、？？？
まさかのここでまた取得しなければ
いけない書類が発生。まさかすぎる。
何それ、、、と検索をかけると
どうやら使用履歴のようなものらしく
バンクオブアイルランドだと
オンラインバンクに登録しないと
取得できない模様。
ということでオンラインバンクに
登録することに。メッセージで
送られてきた番号に電話をかけて
オペレーターの指示通り番号を
打ち込みます。ここで最後に6桁の
PINコードを決めて打ち込み終了。
bank statementが必要になる職場は
多くはないと思いますので説明省きますが
もし詳しく知りたい方がいらっしゃれば
bank of Irelandでの方法ならお伝えできます
ので連絡してください〜
カードと4桁のPINコードは別々に
郵送されてきます！(カード時間かかった、、)
銀行口座があれば仕事を探す時にも
銀行口座あります！って言えますし
どの道必要なので先に作っておくと◎
仕事が決まればレベニューに職場の
情報を登録しなければいけません。
この手順がなぜ必要かというとこれを
しなければエマージェンシータックスを
払わなければいけないからです。
(その率40〜50%... 恐ろしい)
この時に職場のナンバーが必要に
なりますので職場の人に聞いて下さいね！
職場によっては契約書や給料明細に
書いてある場合や職場のレシートの
裏に書いてある場合もあります◎
ざっとこのくらいでしょうか…
やってみて海外で働くって楽じゃないなと
実感しました。(まだ終わってない)
何か質問があればお気軽にどうぞ◎
ダブリンでおすすめのご飯
これは自分用にも備忘録として
残しておきたいので書いておきます。
大前提としてダブリンは外食が本当に
高いのであんまり沢山行けてないのですが…
日本食に関しては自炊が一番かと…(笑)
なのでこの記事は私がいい！と思える
ところがあれば随時編集したいと思います◎
・woodstock
ここは私の前の家から近くてたまたま
歩いている途中に見つけ、雰囲気が
気に入ったのでいつか行ってみたいなと
思っていたお店です。
breakfastが確か8€だったと思います。
エッグベネディクトやパンケーキなど
種類が豊富でお値段もそこまで高くないです。
一緒に行った友達はダブリンで今まで食べた
breakfastの中で一番美味しいと言ってました。
立地が微妙にcityからは離れているのですが
cityからボタニカルガーデンに行く道から
近いのでガーデンに行く前に是非！
人気なのかいつも賑わってます。
奥の方の席だと外の庭が見えますよ！
↑奥がbreakfast 手前はハムのセット(？)
メニューは時々変わるのかも…
前行った時は焼きトマトとかあったけど
この日なかった気がします。
・Boncha
全然写真なかった…
もうここは大好きすぎて今日どこで
食べたい？って聞かれたら必ずここって
言うぐらい(笑)友達が教えてくれた店です！
ベトナム料理の店なんですが安定の
アジアの味が癒しをくれます…
パクチー大好きな私にはたまりません。
苦手な人は言えば抜いてくれますよ！
あと店員さん達が本当に親切で丁寧。
ベトナム人の可愛いお姉さん達が
出迎えてくれます。ilacの目の前なので
cityでの買い物のついでや勉強の合間に是非◎
↑左手前がなんか辛いやつ(名前忘れた)
右手前はビーフヌードル(9€ぐらい)
奥はフライドポークだったかな(アバウト)
好きなくせに覚えてなさすぎてすみません
・Hansung Asian market
↑ビビンパ(全く映えてない写真ですみません)
ここは手前がアジアンマーケットで
奥がイートインになってます。
1番のおすすめポイントは安いこと！
このビビンパは6.9€だったかな？
しっかりお腹いっぱいになります！
ただ作る人によって味が違う気がする、、、
何回か食べたことがあるんですが
1回ほかの料理の余り物みたいなのが
入っててもはや賄いみたいになってた、、
でも普通に美味しいです！
一緒に行った韓国人の友達は
これは中国人が作ってるからコリアン
スタイルじゃないと言っていましたが
私は好きです。あとキムチチャーハンが
美味しいと聞いているので挑戦したいです。
キャッシュオンリーですのでご注意を。
とりあえずしっかりめに食べたい時
野菜不足の時におすすめ！
マーケットの方もDublin2のアジアン
マーケットよりも安い気がします。
私はお米はいつもここで買います。
キムチも売ってて美味しそうなのですが
ちょっとお高め。あと納豆も売ってますよ！
・Al Vesuvio
ここは私の前の好きじゃなかった
ハウスメイトのイタリア人が教えて
くれたところです。←
普通に美味しかったので紹介します。
あと雰囲気も◎
一見高そうなレストランに見えますが
そんなに高くなかったです！
ただお店がそんなに広くないので
混む時間帯によっては予約が必要かも。
私が行った時は予約してなかったのですが、
外の席が空いていたのでそこに座りました。
まあ冬は厳しいと思うので予約を
おすすめします。
ピザが本格的で美味しかったのでぜひ！
お店はテンプルバーの近くで
ちょっと入った路地のところにあります！
・Neon
ダイシーズの裏にあるベトナム料理屋さん。
メニューが豊富で自分でやる
アイスクリームが付いてきます◎
店内も清潔でインテリアが素敵です。
味も本当に美味しいです！
↑写真は違いますが私はパッタイが好きです！
openは12時です！開店してすぐに
行くと比較的空いてますのでおすすめです◎
人気店でランチタイムには並ぶことも
ありますのでご注意を。
・one society
ここは私の大好きなカフェの1つです！
もしかしたら1番かも。
新しく綺麗な店内には釜があって
本格的なピザを楽しめます。
夕方以降はピザ、朝昼はフードがあります。
ブレックファーストも美味しいですよ！
学割もあります◎
基本的にお値段は高めですが
ドリンクはそこまで高くないです。
何よりも雰囲気がいいので
ついつい足を運んでしまいます。
立地はパーネルストリートを
突っ切った場所にありシティからの
アクセスもしやすいです。
こんなもんかな。
日本食に関しては誰に聞いても
美味しいジャパレスはダブリンにはない。
っていう解答しか得られません。←
3ヶ月いますが今まだどこにも
行ったことないです…
日本人以外の外国人はみんなほとんど
スシしか知らないのもなんか納得。
外食は本当にコストかかっちゃうので
節制しつつ、お気に入りのお店も
見つけていきたい所存です。
皆さんのお気に入りのお店もぜひ
教えて下さい。
また更新します。
第一回目更新: 2019.12.16
仕事をGETした話
お久しぶりです。
最近は引っ越しをしたり仕事探しをして
やっとの思いで仕事GETしたりと忙しい
毎日でした。4連勤が終了したので
仕事GETに至るまでの経緯をご紹介。
いや〜この記事が書ける日がくるとは(遠い目)
私はそもそも仕事は学校が終わるか
終わらないかぐらいから始めれたらいいな〜
学校なかったら暇だもんな〜ぐらいの
モチベーションでした。なので周りの
友達は10月下旬頃から仕事を始めてましたが
私は特に何もせず過ごしてました。
先日の記事の通り11月中旬に家が決まり
やっと仕事を探せそうなので本腰を
入れて探すことに。
まずCV(カバーレターの略。履歴書)を
準備します。ネットで検索すれば
テンプレが山ほどでてきますので
好きなのを選べます。
内容は語学学校に通っている方は
先生に添削してもらうのがベストです！
ですので学校終わってから探す予定の人も
CVだけは作っといて添削してもらいましょう。
私は元ハウスメイトのアイリッシュの子に
添削してもらいましたが、ホストママに
絶対に先生に見せた方がいいと言われ
持っていくと山ほど修正されて
帰ってきました…(笑)
印刷はこちらが5セント/1枚なので
一番安いかと。白黒で大丈夫ですよ！
そしてこれから苦労の始まり…
まず最初にTwitterで繋がっている方の
紹介でゲーム会社の面接を受けることに。
日本語のテスターというポジションです。
(わざわざ会って説明して下さり本当に感謝)
面接は本当にボロボロで…
本当にいい経験になったと思います。
不採用だったので次を探しました。
まず、そもそもの私のステータス
・販売の正社員新卒2年半で退社
・飲食経験なし(パン屋のバイトのみ)
・アルバイトも販売経験のみ
そう、まず飲食経験がないんですね。
これがかなり痛い…理由は後述します。
で、こちらで仕事を探す方法としては
・友達または知人の紹介
・直接CVを店に持っていく
・indeed等求人サイトを利用する
・mixbの求人欄を見てみる
ほかにもあるかと思いますが私がした方法は
このぐらいでしょうか。
一通り就活(？)してみて家探しと
似た感じを覚えました…
それにしてもindeedはほっとんど返事
来なかったです。てかゼロかな？
途中からindeedで求人を見かけても応募せず
その店をメモっておいてあとでその店に
直接CVを持って行くという形にしました。
そもそも私はすぐに仕事が見つかると
タカをくくっていたんですね。
なぜかというと私の友達がわりとすぐに
見つけていたことと、12月上旬のこの
時期が一番仕事が見つかりやすいと
言われているからなんです。
しかしまあほとんど返事はこない。
結果4日間ぐらいみっちりCVを配りました。
結局トータルで30件ぐらいは応募
したと思います。CVを渡したのは
カフェ、レストラン、アパレル、
ショップ(ギフトとか雑貨系)ですかね。
で、1件電話がありインタビューが
決まり、次の日学校を休んで行くことに。
この時お店の名前聞き取れず…(汗)
するともう一件CVを配ったチャイニーズ
レストランから返信が！！！
こちらも次の日にトライアルが決まりました。
次の日インタビューに望んだのですが
結果CVを配った店の隣の店でした。(なんで)
絶対に落ちたなここはと思ってそのまま
前日目星をつけていたところに
トライアルの時間までCV配りを続行。
すると少し前にCVを渡したアパレルから
連絡が！募集してなかったところだったので
まさか連絡がくるとは思わずびっくり。
トライアルが終わってからそちらの
インタビューに行くことに。
で、ここで問題発生。トライアルが
終わるのが4時でインタビューが5時から。
場所がちょっと離れてるので間に合うか
微妙。トライアルが終わった後に
契約等の流れになると終わりだ…と思い
困った私は友達に電話し相談。
友達に私の時はトライアル終わって5分
ぐらいで帰れたよ〜不安だったら最初に
予定あるから帰りたいって伝えとけば？と
言われ、その通りに実行することに。
結果そのトライアルは定刻ぴったりに
終わり、無事にインタビュー間に合いました。
チャイニーズレストランの結果はというと
終わった時点でワッツアップのグループに
招待されたので受かったようです。
アパレルの方のインタビューは面接っぽくなく
ここはこんな感じだけどできる？できない？
っていう感じの聞き方でした。
まずフロアスタッフじゃなくてストックの
スタッフっていうポジションだけどいい？
忙しいけどできる？みたいな感じ。
できるというとじゃあトライアルこの日に
来てね、で明日書類一式もってきて
私いないからこの人に渡してねと言われ終了。
実をいうとここは本命だったので、
まさかここまで進めると思わず。
次の日にパスポート、ビザ、GNIB
PPS等の書類一式に提出しに行き、
指定された日に行くとトライアルと
聞いていたのですが早速契約で
4時間働いて帰りました。
職場には日本人の方がいて少し安心。
みんないい人で気さくで安心しました。
この日本人の方は元々日本で同じ
ブランドで働いていてここで働けるならと
ワーホリでダブリンに来たそう。
マネージャー的にはこの方に私を
教育させようと思っているよう。
(その割には全然シフト被ってないけど…)
CV配った時に国籍を聞かれた理由が
納得できました。多分日本人がいなければ
私は雇ってもらえてなかっただろうし
本当にタイミングと運だなと実感。
あと日本でのアパレル経験がなければ
お声もかからなかっただろうなと
確信してます。経験って本当に大事。
(結局飲食からは1件しか返事なかった)
チャイニーズレストランはビュッフェ式で
仕事はめっちゃ簡単で飲食経験のない
私でも出来そうだったし人もみんないい人
そうだったしまかない(というか普通に
お客さんに混じって食べる感じ)あるし
良かったのですが、給料が低すぎたのと
契約とかがきちんとしてなさそうだったのが
ネックでした。あと公用語が中国語
ただこういう感じのところで働いたこと
ないし一回やってみたかったな〜と
思うのが今の正直な気持ち。
とりあえず仕事が決まって、やっと
ダブリンに受け入れてもらえた気がします。
正直ワーホリ今3ヶ月目で一番きつかった。
初めて日本に帰りたいと思ったし、
自分の無力さに絶望しました。
働いてお金を作るって本当に大変なんだなと
身をもって実感しました。
もしワーホリ考えてる方でまだ日本にいて
時間ある方はこっちでやりたい仕事の
経験作っとくといいかもしれません。
カフェアプライした時はコーヒーマシーン
使えるかとかも聞かれたので。
(CVに嘘書く人もいるけど…)
あと仕事探しで実感したのはPPSナンバーと
銀行口座の必要性！PPSナンバーは
結構な確率で聞かれました。
仕事がなくてもPPSナンバー作れるので、
それもまた記事にしますね。
ス◯ーバックスに関しては銀行口座まで
聞かれました…なんなの…
話逸れますがス◯ーバックスは
韓国人が好きらしい。実際私の友達でも
4人ここで働いてます。(！)
ハードワーカーだからだそうです。
日本人だってそうだよと思いますが
日本人少なすぎてみんな知らないんだろうな
とりあえずクビにならないように
頑張ります…ストックだけど一応
アパレルに関われてるし何か爪痕
残せるといいな。
手続き系は銀行口座開設と
エマージェンシータックス申請が
残ってるのでこちらも終わればまた
記事にしたいと思います。
では皆さん素敵な夜を。
家をgetした話
先日GNIBに行った日に新しい家が
決まりました。12月引っ越しが
目標だったので少し早いですが、
納得する家に決まり一安心。
皆さんご存知だと思いますが
アイルランドでは本当に家を探すのが
難しいのです。いわゆる日本で単身者が
住むような一人暮らしの家だと
月1000€〜1500€あたりが相場かと。
(本当にまじでどうなってるんだ)
基本的にワーホリや学生ビザで来ている人達は
シェアハウスに住むのが主流です。
私の条件は
・シティ徒歩圏内
・ビル込500€まで
・女の子と住める家
本当はシングルルームが良かったのですが、
シングルだとやっぱり値段が跳ね上がるので
断念。やっていけるだろうか自分…
最後に関しては今の家が男の子が多く
あんまり喋らないのでやっぱり
女の子と住んでいっぱいお喋りしたい！
という気持ちから。
ぼちぼちmixbやらフェイスブックやら
見ていたのですがま〜少ない。
とりあえず家探しの方法を
おすすめ順でご紹介。
・友達、知人の紹介
おすすめ度 ★★★★★
はい、鉄板中の鉄板です。
こちらでの家探しは個人と個人の
やりとりになるのでこういった
コネクションは非常に大切です。
家探しするまで時間はあるけど…と
いう方はその期間に人脈を作っておいて
◯月くらいに引っ越したいんだ〜などと
伝えておくと耳寄りな情報が手に入るかも。
何よりも信頼できるというメリットが。
・mixb
おすすめ度 ★★★★☆
日本人向けの掲示板mixb。
物件だけでなく求人なども載ってます。
こちらのメリットは日本語でやりとりできる
ことと、日本人の入居者を求めている場合が
多いので返信率が高いこと。
私も2件メッセージを送りましたが
2件ともお返事をいただけました。
(私は住むまでには至りませんでしたが)
お金のやりとりになるので英語よりも
しっかり日本語で話しておきたい！と
いう方におすすめ。ただ日本人が既に
いる家もちらほらあるため英語環境を
求める人には不向きかもしれません。
あと更新率が低めなので、タイミングに
左右されがち。運が良ければスムーズに
いい物件が手に入る可能性が高いのと
安心感の高さからおすすめできるサイトです。
おすすめ度 ★★★☆☆
Facebookのグループに参加して
家を見つけるという方法。
私はこちらに出ていた入居者募集に
メッセージを送り家をゲットしました。
・the ideal flatmate
・Rent in Dublin
・Flatmate Dublin
↑私が入っているグループです。
入居者を募集している人が値段なり立地なりを
写真と一緒に投稿しているので、
気になる物件があればコンタクトをとる、
といった流れになります。
メリットはそれなりの投稿数があること、
フェイスブックなので投稿者の人となりが
見れることでしょうか。
デメリットはたまに怪しげな投稿が
あることと、競争率が高いこと。
立地良しのお手頃物件はあっという間に
入居者が決まってしまいます。
私の友人がフェイスブックで
物件を見つけ、viewing1件目で
シティ徒歩圏内、シングルルーム
(しかも広い)、ビル込み400€の部屋を
getしていたのですがこれを上回る
勝ち組エピソードは未だに
聞いたことがないです。
・Rent ie
おすすめ度 ★★★☆☆
https://www.rent.ie/rooms-to-rent/
こちらは入居者募集サイト。
そこそこ投稿数は多いのですが、王道中の
王道、daftよりも知名度が低いのか
穴場だと思ってます。(勝手に)
こちらは希望のエリアや家賃を絞って
検索できるので便利です。
・daft
おすすめ度 ★★☆☆☆
https://touch.daft.ie/search.daft?s
王道中の王道、daftです！
こちらもRent.ieと同じく条件を
絞って検索できます。ただ物件数が
そこまで多くないのと競争率の高さからか
あまり返信率が高くない印象…
とはいえ、家探しをしている最中は
根気強くこまめにチェックすることを
おすすめします！
・番外編
もし友人に韓国、中国、ブラジル人が
いるのなら彼らのコミュニティに頼るのも手。
彼らは膨大なコミュニティをもっているので
独自の情報を持っている可能性があります。
実際私も韓国人と住みたいなら
韓国コミュニティで探してあげるよ〜と
言われたので、アジアンと住みたい！と
思ってる人は聞いてみてもいいかも。
今回私が利用したのはこのくらいでしょうか。
とりあえず言えるのは運、タイミングが
すべてを握っているといっても
過言ではないくらいです。
こまめにチェックし、いいなと思ったら
すぐメッセージを送る！そしてviewingに
こぎつける！これが大切です。
あと私が身をもって体験したのですが、
仕事探しと家探しを並行する、
あるいは仕事をしながら家探しをするのは
極めて難しいということです。
何故ならviewingにこぎつけるにあたり
すぐにメッセージの返信をしなければ
ならなかったり向こうの都合のいい
viewingの時間に合わせたり
かなり流動的になるんですね。
家を探してる人は本当に多いので
タイミングを逃してしまうといつまでも
決まらないということにもなりかねません。
ですのでおすすめの流れとしては
アイルランドに来てから先に家を決めて
しまい、仕事を決める方がいいと思います。
実際に私はGNIB登録の後、図書館で
勉強していたのですが、メッセージを
送っていた物件から
「15時以降なら来ても大丈夫！」と
いうメッセージを受け取り、実際に
15時にviewingに向かい、その場で決断し
デポジットを支払い、家をゲットしました。
その時にオーナーにフェイスブックの
メッセージを見せてもらったのですが、
私以外にも15件ほどメッセージが
来ており、私が決めなければ夜また別の子が
viewingに来る予定だったみたいなので、
早い者勝ちな側面もあったり、、、
私が引っ越しを決めた家はspireから
10分以内の立地でブラジリアンの女の子
2人と部屋をシェア、この2人プラス
イタリア系ブラジリアンのオーナー夫婦と
家をシェアするという感じです。
家賃はもう少し抑えたかったですが、
立地がいいのでまあ許容範囲かなという感じ。
オーナー夫婦はすごく優しい方で
日本人が好きらしくその日も3時間ほど
お喋りしお茶も出してもらって帰りました。
その日はお金が足らなかった為、
デポジットの3/4ほどを支払い、翌日に
残りを持ってくるということで交渉完了。
オーナーのIDカードを見せてもらい、
契約書にサインして、控えをもらった後
デポジットのレシート、家の鍵を
もらいました。友達曰く、かなりしっかりと
しているとのこと。
まだ被害にあった人の話は聞いたことが
ないですが、デポジット詐欺もあるみたい
なので、必ずデポジットのレシートは
貰っておいてください！
私が家探ししてみてチェックしておかないと
いけないなと思ったポイント
・募集しているのは男か女か
大抵は書いてくれているのですがたまに
書いてないので必ず確認を！蓋を開けて
見たら異性と部屋をシェアすることに
なる物件だった…という可能性も。
まあシェアしている人もいるので
なんともいえませんが、好まない人は
viewingの前に聞いておきましょう！
・ビル込みなのかそうではないのか
こちらも大抵記載がありますが、無い場合は
必ず確認しましょう！ビル込みではない
場合は大抵どのくらいのビルを毎月払って
いるのかも確認しましょう。
特に暖房が必要な冬場はビルが跳ね上がり
予算オーバー、という可能性も。
・最低何ヶ月住まないといけないのか
これが意外と厄介だったりします…
中には1年以上住まないといけない物件も
あり、契約違反するとデポジットが
返ってこない可能性も…大抵デポジットが
家賃1ヶ月分ぐらいなので決して安く
ありません。あと出て行く時に次の人を
見つけないとデポジットが返ってこないと
いうルールがある家も。要確認です。
・その他ルール
同居人の宗教上の関係で肉、魚、卵類が
家で調理できない物件などもあるので
こちらも確認しておくべき案件かと。
なんだかんだ家の快適さは誰と住むのかに
左右されると思うので不安は住む前に
解決しておきたいところ。
これは私の体感ですが、日本人だからか
好意的に見られていることが多かった気
がします。メッセージも8件ぐらい送って
5件ぐらいは返信もらえたので。
これに関してはアイルランドに来ている
先人の皆様の努力の賜物だと思うので、
そのイメージを壊さないように
頑張りたいところです…
とりあえずviewing行って気に入って
ここに住みたい！と思えたのであれば
明るく振る舞って世間話もしてみて下さい。
向こうも一緒に住む人を探しているので
気に入ってもらえたら家をゲットできる
確率がぐっと上がる！はず！！！
とりあえず本当に気がかりだった家探しが
ひとまず終わり心からホッとしてる状況です。
住むところが見つからないかも…という
ストレスって結構くるもんなんだなぁと
身をもって実感しました。
次は仕事探し！！！！頑張ります〜
GNIB登録
アイルランドに滞在するにおいて
必要不可欠なGNIB登録に行ってきました。
前のブログでも触れていますが、
EU圏以外の居住者が3ヶ月以上
アイルランドに滞在しようとすると
この登録(外国人登録)が必要になります。
入国の時点では1ヶ月〜3ヶ月までの
滞在許可が出ている状態なので、
この登録を終えると無事1年間の
滞在が許されるという訳です。
出発前にアポを取っていたので
その日に↓の住所まで行きました。
川沿いなので非常に分かりやすい立地です。
当日持参するもの
・パスポート
・ビザ
・住所証明(持って行ったけど特に見せなかった)
・予約控(これも見せてない)
・ペン(忘れずに！)
・クレジットカード(登録料300€の支払いの為)
この登録、予約が取れないことで有名
なのですが、とにかく時間がかかり
その上お金までかかるというなんとも
こちらになんのメリットもない仕上がり。
300€て…300€でどれだけの事が
できると思ってんだ(怒)
私のアポは10時だったのですが
友人達のアドバイス通り少し早めに到着。
レセプションでパスポートを見せると
番号札を貼った状態で返してくれます。
↑時間が50分ぐらいずれている…
その時に住所を記入する紙を
渡されるのでそれも記入します。
この太字でかかれた番号が呼ばれるまで
待機し、呼ばれたらパスポートと
ビザと先程記入した用紙を受付の人に
渡し、指紋を採取され、300€を
カードでお支払い。(カード払い限定です)
この段階では5分ぐらいで終了し
名前呼ばれるまで待ってて〜と言われ
再び待機。お、すぐ終わりそうと思いきや…
名前が呼ばれるまでなんと2時間。
暇すぎて死にそうになりましたが
なんとか耐えやっと呼ばれてから
全部の指の指紋を取られ、またしばらく
待機しパスポートを返却されて終了。
トータル3時間ほど。
家族で来ている人達もたくさんいて
海外で生きていくって本当に大変なんだなぁと
しみじみ思いました。いや、日本でも
大変ですけどね。役所手続きってなんで
こんなに面倒なんだろう…大人って大変だな。
300€(引きずる)のカードは
後日郵送されるとのこと。
この登録が終わったので、次のステップ
PPSナンバー取得に向けてまた手続きです。
頑張るぞ〜〜〜〜
こっちにきて驚いたこと
さてさてアイルランドに上陸し
1ヶ月半が経ちました。
今回はこちらにきて私なりに感じたことを
まとめておこうかなと思います。
・天気はそこまで悪くない
来る前からずっとアイルランドは
天気が悪いから！と言われ続けて
きたのですが、1ヶ月半滞在してみて
そこまで感じることはありません。
雨が降ったのも4.5回ぐらいかな？
ただ、確かに寒いです！！！
・みんなが信号を守らない
みんな信号の色がなんだろうが
行ける時に渡ります。もはや
信号の意味はあるのだろうか…
そして私も例外ではなく行ける時に渡ります。
・ブラジル人と韓国人
前からこの2つの国の出身の人は
多いと聞いていたのですが、想像以上でした。
私のクラスの半数ブラジリアンですが、
全く珍しいことではありません。
どこの学校もどのクラスにも本当に多い！
学校によってはブラジリアンお断りの
ところもあるらしく、今やアイリッシュよりも
ブラジリアンの方が多いと言われているそう…
なぜ彼らがアイルランドにきているかと
いうとほかの国に比べて安価で英語が
勉強できるということと働けるからだと
いうことです。実際に話してみると
留学やホリデーなどではなく本当に
稼ぎにきているんだなという印象を受けます。
みんな本当によく喋るし陽気です。
あと韓国人は本当に多い！ブラジリアンには
遠く及びませんが人口の比からすると
なかなかの確率だと思います。特に私の学校
には多く、アジア人の中では高比率です。
(私の学校には韓国人のスタッフがいることも
韓国人が多い理由かもしれません。)
ワーホリで来ている人もスチューデント
ビザで来ている人も多いです。
聞いてみるとアイルランドに来ることは
わりとポピュラーなんだそう。
・South Korea? North Korea?
先程の話の続きですが、韓国の子達が
「I'm from Korea」と言った時の
アジア圏以外の人達の反応です。
最初聞いた時本当にびっくりしました。
Korea出身だと聞いて、え？南？北？
っていう話には日本だとならないですよね。
この２つの違いについて認識しているかは
人によるみたいで知らない人は
本当に何にも知らなさそうでした。
この関連で驚いたエピソードがもう1つ。
クラスで私ともう1人の日本人と
ブラジル人、スペイン人で話をしていたら、
スペイン人の子がアジアに興味があり
日本に旅行してみたいと。
もし日本に行ったらなんか気をつけないと
いけないことってあると言われ、日本人の子と
うーん、電車で電話しちゃいけないこと
ぐらいかなぁと答えました。
すると彼女はハーフスリーブやハーフパンツを
日本で着れるかと聞いてきました。
私はてっきり気候の話だと思い、
冬は無理だけど夏は大丈夫だよ！と。
彼女は「でもkoreaは着れないでしょう」と
近くにいた韓国人の子の方を見ながら
言ってきて、私が「なんで？韓国も一緒だよ」
と答えると一連の流れを聞いていた
ブラジル人の子が「あなたが話しているのは
North Koreaのことでしょ？
彼女はSouth koreanだから違うよ」と。
まさか北朝鮮の話だとは思わず、
衝撃を受けたことを覚えています。
ただ家に帰ってオーストリア人の
ハウスメイトにこのことを話すと
そのぐらいは知ってるよと言われましたが…
こっちに来て大きなカルチャーショックと
いえばこの話が浮かびます。
・中国？韓国？日本？とりあえずアジアでしょ
これも先程の話の続きですが、アジア圏
以外の人達はアジア各国の違いを
ほとんど分かってないように感じます。
今だにクラスメイトにえ？中国人だっけ？
と言われる始末…いや覚えろよ(怒)
中国はこうだって聞いたよ！だから
日本もこうでしょ！と言われることも
多いですし、中国韓国のことを私達に
質問されることも多いです。
ハウスメイトのアイリッシュには
中国語、韓国語、日本語の聞き分けが
できないと言われ、(まじか)
中国は？韓国は？モンゴルは？と
聞かれます(さすがにモンゴルは知らん)
そしてもちろん顔立ちもすべて
一緒に見えるらしいです。ただこれに
関しては私もヨーロッパの各国の
顔の特徴はわからないのでお互い
こんなもんかな…という感じです。
・中国人の少なさ
日本だとどこを歩いてもここは中国かと
思うぐらい中国人がたくさんいたのに
ここではほとんど見かけません。
うちのクラスには現時点で2人いますが
「まだ中国人に会ったことない！」
という人もちらほら。
あと主観ですが日本だと中国人に対して
マイナスなイメージがある人が多かったのに
対し、こちらでは全くそんなことないです。
私は日本で働いていた時アジア人の
観光客を相手に仕事していたので、
その事を周りに話すと否定的な意見ばかり
返ってきましたし、彼らに向けられる
日本人からの敵意は本当に凄まじかったので
最初はかなりギャップを感じました。
現時点ではアジア人だからといって
特に差別を感じたこともないので、
やっぱりダブリンは多国籍な分
海外から来ている人達を受け入れて
くれるのかな〜と感じています。
アジア人の発音が良くないことも
「だって日本語とか韓国語とかと英語って
全く違うし、仕方ない！分かる分かる！」
みたいな感じで理解してくれます。
そこは私が頑張らないとなんですが…
・各国のコミュニティ
上記のブラジル韓国中国に関しては
彼ら自身のコミュニティがしっかりと
確立しているイメージ。
ブラジル人達は自分達のコミュニティを
利用することで家探し職探しが本当に
難しいアイルランドでしっかりと両方
手に入れてます…羨ましい限り…
韓国もカカオトークのグループまで
あるらしく彼らの助け合い精神の
たくましさを感じます。
(カカオトークとは韓国で最も主流な
トークアプリ。日本でいうLINE)
中国人達もフェイスブックなどを
上手く活用しているイメージです。
一方で日本人はというと皆さんご存知の
mixbやFacebookのグループなども
あるのですが、彼らの活発さには
遠く及ばず。ここはお国柄でしょうか…
正直彼らは同じナショナリティで
かたまっていることも多いのですが、
では英語は上達していないのかと
いうとそうではないと思います。
よく日本人とつるまないこと！と
ワーホリ行く前に言われていましたが、
それに関しては自分の考え方次第かなと
思います。私もこっちでできた
日本人の友達がいますが、もちろん
こちらでしか出会えなかった人達ですし、
色んな経験をしている方達の話を
聞くのは有意義だなと感じています。
日本人の友達は作らない！と
決めてしまうのではなく上手くバランスを
取って生活していこうかなと考えてます。
お互い助け合えることもたくさんありますし。
あと2日で11月に突入しますが、
11月はGNIB登録、銀行口座開設、
PPSナンバー取得、家探しと怒涛の
事務手続きのオンパレード。
果たして無事に終了できるのか？！
また各手続きの手順等は更新したいなぁと。
また更新します〜。
持ってきて良かったもの
そろそろ落ち着いてきたので、
日本から持ってきて良かったもの、
持ってこれば良かったもの、etc...を
まとめてみようかなと思います。
まず私は日本からハードケースと
おっきめの布地のカバン(機内預入)と
バックパックとショルダー
バッグ(機内持ち込み)を持ってきました。
私が利用したのはフィンエアーで、
預入荷物は25kg×2までOKだったのですが、
持ち歩ける自信がなくMaxは持って
きませんでした…。食品もっとほしい…
持ってきて良かった物
・インナーダウン付きのノーカラーコート
これは日本にいる時から使っているのですが、
インナーダウン、コートが別々でも
使えるので、まだそこまで寒くない
ダブリンでは重宝しています。
今はインナーダウン着てないので、
冬の活躍に期待です。
これ本当に私には必要でした！
下着の上に履く防寒用のパンツなのですが、
とにかく暖かい。日本で友人に
マタニティ用みたいと馬鹿にされましたが
本当にいいです。冷えは大敵。
・日本の食材
いやもう、言う必要もないかと思いますが
マストアイテムです。私はマルちゃん製麺、
サトウのご飯、お茶漬けの素、梅昆布茶、
インスタント味噌汁、ゆかりなど
数々のインスタント日本食(？)を
持ってきましたが、本当に助かってます。
もちろんこちらでも手に入るものも
ありますが高いです、、、
特にインスタント味噌汁は重宝してます！
寒いのであったまりますし、
今はホストファミリー宅なので作っても
置いておけないので、作るのは
効率が良くないので…1食分なので
使い勝手いいです。
・化粧品
硬水、乾燥、風呂に入る習慣なしの
三重苦のアイルランドでは肌に合う化粧品は
女性の皆さんは絶対に持ってきた方が◎
私は渡航前に韓国に旅行に行ったのですが
そこでワーホリに備えて大量購入しました。
ツイッターにも書きましたが
イニスフリーのセラムは重宝してます。
私の失敗は乳液を忘れてしまい、今は
お試し用の小さなものでしのいでいます…
化粧落としも眉毛マスカラも
なくなりそうなので一回親に荷物
送ってもらおうかなと考え中。
ちなみにこちらにも無印はあるのですが、
なんと化粧品は取り扱いなし。
ほかの商品に関してもお高いので
日本から持ってくることをおすすめします…
・ジップ付きの透明ビニール袋
私は小さいのと大きいのと2種類
持って行きました。外食がとにかく
高いので節約派はお弁当を作ってた方が
いいのですが、その時にも役に立ち
ますし、友達に何か渡す時に使えます。
・タッパー
上記と同じ理由ですが、お弁当代わりに
使えます。私は大きいタッパーを
お弁当箱がわりに、小さいタッパーを
ホストの家に置いてある食べていい
フルーツを入れて持っててます。
持ってこればよかったもの
・服
本当に少ししか持ってこなかったので、
これが結構な出費に。(安いやつしか
買ってないのにも関わらず)
特にボトムスに関してはもっと
持って着たらよかった〜って感じです。
あとワンピースとか。
仕事見つかったらこっちで買おう…
あと私は上記のコートとユニクロの
ダウンしか持ってきてなかったので、
ポケットにジップついてるジャンパー
みたいなのがあれば重宝すると思います。
裏ボアとかであったかいやつ。
ポケットにジップついてると貴重品も
いれれるし。これも買おうか検討中。
・電子レンジで米が炊けるやつ
(正式名称知らない)
365日24時間米を欲している上に
不器用な私には必要でした…
今はフライパンで炊いてますが
なんせ加減が分かってない(自分のせい)のと
1食分を作るのが難しい！
大体2食分になってしまうので、
残った分は冷凍して
次の日レンチンして食べてます。
・遊びに行く用のちっちゃいカバン
学校終わって一旦家に帰れる時や
休日に使う小さなカバンはあると重宝すると
思います。もちろんかぶせorジップ付きで！
一回家から送ってもらう荷物に入れて
もらうかZARAあたりで買うか検討中。
現時点で思いつくのはこのぐらいかなぁ…
もし何か質問等あればいつでも
ツイッターで受け付けます〜〜〜
特に化粧品！
韓国コスメとかも無駄に詳しいので(笑)
もうすぐ1ヶ月たつのでまた
まとめて更新します〜
